パタヤの男はホモもどき
『ホモ天国』

タイにはホモは少ないと思う。町中でタイ人同志のホモを見たことがないから少ないのだろう。でもホモ相手をする若い男は沢山いる。白いショートパンツ、白いランニングシャツを着て夜になるとそういう界隈を闊歩している。その白いショートパンツと白いランニングシャツはホモへの合図かも知れない。ボーイズバー、メンズマッサージ、メンズデイトクラブなどが有るが、そこで働いている。
タイ人の男は決してホモではない
仕事がなく、仕方がなく女性と同じように体を提供してお金を得ているに過ぎないのです。この可愛いキュートな男を求めて欧米からホモが押し寄せる。パタヤはアメリカ海軍の寄港地であるから、一回空母艦などが寄港すると護衛艦も含めると大変な数のホモが下船する。コーラルシーやキティーホークなど中東を海域とする第七艦隊の空母は大のお得意さんである。そういった店はアメリカ海軍が寄港する前になると、どこでも横断幕を掲げる。Welcome US Navy Carrier Coral Seeといった具合だ。

アメリカ西海岸サンディエゴはホモの町だという。艦隊勤務が長くなると性の処理に困り船の中でお尻を貸し合うのだそうだ。そんな連中の母港がサンディエゴという訳。さぞかしサンディエゴもパタヤもエイズが多いだろう。
タイの男の方はホモじゃないから問題なのだ。普通の生活に戻れば彼女もいるし、女房だっているかも知れない。アメリカの海軍の軍人さんも本当はホモではないヤツもいる。町に出れば久しぶりに女性と情事に耽る。エイズをタイの男と女の両方にバラ撒いているようなものだ。
これに加えヨーロッパのホモ達が参戦する。これはどっしりと腰を据えた長期戦だ。安ホテルに行くとタイのボーイと仲良く手を繋いでエレベーターから出てくる。別れ際に目と目を見つめ合っている。永い沈黙のあとのお別れのディープキッス。見てられないよ。
驚くごとに我が日本からもパタヤのホモ戦線に参戦しているのだ

パタヤ2通りにあるウエルカムプラザホテル、ここで最近良く日本のホモ部隊を目にする。ロビーに座っていると、後ろの方で日本語が聞こえる。あーらタ−さんお待たせ。待った?暑いわね。ク−さんはまだあん。
良く見ると60歳くらいのオジさんの集団だ。しかしほのかに化粧をしているし、服装は女装っぽい。オカマかな?いや男のままの男もいる。この連中はホテルの通りを挟んだ向かい側にあるボーイズストリートに男を買いに来たのに違いない。後を付けて彼らの行状を確認でもしようかな。。。と思っていた時に私の友達が来てしまった。残念!
このグループだけではない、最近ちょくちょく見かける。60歳にもなる人達が、こんな安ホテルに団体ではなく来て泊まるものだろうか。ホモの雑誌か何かでここのホテルが紹介されているにだ、きっと。
おわり








