■添乗員はやめられない パート4副業その2

■添乗員はやめられない パート4副業その2

パート4 (副業)その2

そこで私は考えました、お客は私が旅行社の社員として集め添乗する。待てよ、航空会社とガッチリ握手をすれば日本航空とフィリッピンのチャーター会社の席は押さえる事は可能である。

席を確保してあれば席の足らない旅行社は私に電話して来るに違いない。席を渡す条件としてマニラにある旅行社を使わせればいいんだ。

その旅行社を自分の傘下に入れておけば必然的に夜の遊びの場所は自分の経営するナイトクラブを使ってもらえる。

航空券が売れ、自分の現地の子会社も儲かり、ナイトクラブも大繁盛。一石二鳥じゃないか!そう考えた私は早速行動に移した。

自分の会社の持ち分の席を大量に確保、その足でマニラに飛び知合いのナイトクラブのママを引き抜きナイトクラブをオープンした。

現地の旅行社は知り合いの旅行社の株を50%取得して、夜のツアーは自分の経営するナイトクラブ私自身のツアーを含め、その会社で受け入れた日本の客は全てそのナイトクラブに送客するという条件で合意した。

黙っていても自分の会社の他支店より、或いはどこかで聞きつけて同業他社でも席を買いに来るだろうと推測した。

そうすれば、自分の仕事一現地の旅行社一現地のナイトクラブという一連の美しき流れになるだろう。

思ったようにこの流れは以外に早く、且つ大量であった。

マニラツアーが有れば必ず添乗し現地の様子みる。休暇が取れればシンガポールは止めてマニラに飛びナイトクラブで客を待ち構える。

店に大体200名の女性がいたが10時前には数名の女性を残して売り切れという状態。残った女を教育と称して毎晩取っ替えひっかえしてホテルに連れ帰った。

200名の女性は大体頂いてしまったように思う。

色々な女がいた。xxxxが中で曲がっている女。ブラジャーを外すと鄙びたオッパイがだらんと下に垂れてしまう女。オッパイが大きくて肩に担げる女。

ヤクをやっている女。乳児と同伴出勤する女。パイパンの女。千差万別。

でもこのような状態は3ケ月続かなかった。旨く出来ているものです。

まず現地の警察が商売繁盛しているとナングセを付けてきて暗にワイロを要求する。

次に旅行社のツアーガイドが反乱を起こす。というのはそのツアーガイドも同じことをやっているわけ。自分の女に金を出して店をやらせる、或いはガイド仲間で。

現地旅行社よりナイトツアーはここを使えと命令されても自分の所に客を入れたいわけだから中々言うことを聞かない。

どうして私のナイトクラブを使わないかと詰問すると「客の指名で」他のクラブに行ったというバレバレの嘘を言う。

次は自分の店のママ、見ていないと実際の入店数と報告の入店数を誤魔化す。最低。いくらお客を送っても、店にお客が来ても赤字。ショック!

あ−あ、もうフィリッピン人は信用しない。それと現地にいる日本人も信じないと心に深く誓いました。