ニワカ売春
ニワカ売春
地方から出てきたての女性、バンコック、シーラチャなどから週末パタヤに出稼ぎに来る女性やディスコやライブハウスでアルバイトをしてお金を稼いでいる女性を特集してナンパ日記やよもやま話に連載してきました。これに最近目立っているパターンを一つ加えなければならなくなりました。
これは主に地方から(或いはバンコックからもいると思う)週末パタヤに遊びに来て、お金がなくなるまで(タイ人の性格からしてお金がなくなると遊ぶという習慣がある)、家に帰るお金がないので、その旅費稼ぎにニワカ売春をするという女性を良く見かけるようになった。この種の女性は大概がパタヤビーチ沿いに群していて、特にソイ7からウォーキングストリートにかけての一帯に朝から出没している。
早朝、散歩を兼ねて歩いていると一目でそれとわかる女性たちから声がかかる。昨夜からの売れ残り組か、泊まるところがなくビーチで夜を明かしたのか、意外に積極的にアタックしてくる。
ここの女性の特徴は殆どの女性はショートタイムを希望することだ。どうしてオールナイトをしないのか聞いてみると、ショートを数多くやった方が稼ぎになるのと嫌いな客と一晩付き合うのは骨が折れるという理由からだそうだ。でも金払いの良い日本人や、好きな客とならオールナイトもOKするという。どこで事に及ぶのかと聞くと、あそこと指を指す。見ると商店の二階や三階に安ホテルがある。普通パタヤでモーテルに行くとテレビ、クーラー付の部屋でショート3時間280バーツが相場である。オーバーナイトは450バーツ。好き者の私は一度は経験と思ってそこに入ってみる。
なんてことはない。一般のアパートを改造して売春宿にしているだけなのだ。それで肝心要の料金はショート500バーツ、ロング1000バーツなのだそうだ。私はその話しかけてきた女性の誘いは断って先に歩を進めた。オカマのなりそこないのようなニューハーフ、どこも雇ってくれそうにもない年増の女、見るからに私はプロというような女、朝からこのにぎわいだとさぞかし夜は一大売春エリアに変身するのだろうな、などという想像を働かせながらキョロキョロしながら次から次へとウインドウショッピングを楽しむ。
その中に私の気をそそる一人の女性を見つけた。何とその女性は自分の足下に旅行用のバッグを置いて立っていた。前に述べた帰りの旅費稼ぎのパターンに違いない。ちょっと田舎風な、それでいて南沙織的で目鼻立ちがはっきりして、目の大きく黒い瞳の女の子。年の頃は20歳くらいか?向こうから話しかけてくる気配がないのでこちらから話しかける。
「ハロー!サワディカップ、サバイディーマイ?」
いつものパターン。でもここからがいつものパターンとは違うところ。彼女の後ろからもう一人の女性が現れた。彼女の友達で一緒に遊びに来ていて一緒にビーチに立っている、ちょっと昔のピンクレディーのケイのような顔立ちの子。「南沙織」より少し年上のように見える。気がうち解けてきたところで、彼女達はヒューカオ(腹が減った)を連発する。仕方がないからビーチの通りの向こう側でタイラーメン(クイティオ)の屋台があるので、そこで腹ごしらえをしてから本番に望もうという事になった。冒頭にでてきた女に教えてもらった安ホテルに南沙織を連れ込もうと思ったらケイも一緒に行くという。三輪車か、悪くないな。
二人まとめて面倒をみるか(?)、鶯の谷渡りか。何年ぶりかな。わくわく。
経験のある人なら理解してもえらえると思うが、男より女の方が三輪車というのは興奮するものらしい。私の方はツインベッドの両方に女性を寝かせている訳で、片方だけでフィニッシュすると不公平になるので、行きそうになると反対のベッドへ、一瞬我に戻る時間があるので、もう一人にも頂点にいかせてあげたいのでついがんばってしまう。それを見ている女性は、私に来る前に終わってしまうのかしらという目で見ている。また戻ってやると興奮が倍増するようだ。そんなことを繰り返していると自分はどっちの女と行こうかななどと考えて、また行く機会を失ってしまう。
ケイの方がそのうち荒い息になってきた。二人とも同じベッドに横臥させてケイには入れっぱなしにして南沙織にケイの乳首を舐めさせた。ケイを二人がかりで攻める体勢を取った。流石にケイは愛声を発し、体をのたうち回す。上になった私がケイの腕を抑えて深く静かに潜行させると、ケイは女上位を要求して体位を入れ替える。一番下が私、その上がケイ、その上に南という体位になり暫く揉み合ううちに私は頂点を迎え、ケイの中で遂げた。女同士というのは際限のないセックスのようで、私が終わった後も私の上で愛戯を繰り返していた。ちょっと重いな。








